澤宥紀 ミスター立教がCanCam初の男性専属モデル コンテスト受賞後の転落人生もアリ・・・
立教大学1年の澤宥紀さんが11月4日にミスター立教に選ばれました。 その時に、審査員を務めたCanCamの編集長である井亀真紀さんが、澤宥紀さんの輝きに目がとまり、なんと、赤文字系と言われる女性雑誌の中で初の男性専属モデルを決めたのです。 すぐに専属契約をしたんだそうですよ!!
4日にミスター立教に選ばれ、即、11月22日発売の1月号からCanCamに登場しているそうです。 通常は、もっと前から雑誌撮影の準備をしているはずですので、突如「この人だ!」とビビッと来たんでしょうね。今後、こんな男性がでてこないかもと思っているそうです。
今まで、シーンごとには男性モデルを使っていたようですが、澤宥紀さんは、編集長には、理想的な男性だったようで、男性では澤宥紀さんだけを登場させるようですね。
ちなみに、同時期に選ばれたミス立教は、社会学部3年の鎌田あゆみさん だそうです。
Sponsered Link
澤宥紀のプロフィール
(さわ ゆうき)
1994年9月16日生まれ
東京都出身
身長:184cm 体重:68kg
w-76cm H-96cm (かなりスタイルいいですよね~)
サッカーを小学校1年生からしており、桐蔭学園中学校・高校を卒業後、立教大学現代心理学部に入学しています。 中学生では、東京ヴェルディの下部組織に所属していたり、高校生の時は杉並FCにいたようです。 立教大学でも、体育会サッカー部に所属しており、毎日サッカーをし充実したキャンパスライフを過ごしているみたいですが、そのサッカー部からマネージャーを増やしたいとの理由でミスター立教のコンテストに応募することになったそうです。
CanCamとの専属契約と同時に芸能事務所パールとも契約したそうです。 学校生活を優先したいというところから、平日の週1回の撮影だそうですし。バイトもしていないくらい休日はないようです・・・。
大学を卒業してからは芸能活動をするのか、違うことをするのかはまだわからないそうです。
ルックスがよくて頭もよければ、自分の「こういう風にやりたい」という意見をいうことができちゃうんですね。 ふつうは、モデル志望の人なら、なんでもやるので!って感じで仕事をするでしょうが、澤宥紀さんは学業や部活を優先したいと言えるんですものね。 うらやまし~です・・・
ちなみに、ミスター立教で、現在、芸能活動をしているのは、
大野拓朗 (2009年 ミスター立教)
佐伯大地 (2009年 準ミスター立教)
ミス立教では、
アナウンサーの 本田朋子 や高見侑里 がいますね
コンテストに選ばれてもその後の転落人生もある・・・。
これだけ、華やかに、グランプリを受賞した時はちやほやされるが、その後の人生はひっそりとしている人も多い という。
・一般企業に入社した元準ミスの女性は、上司の女性にイジメられた
・歓迎会でなぜかコスプレをさせられた
・ミスは何年も前のことなのに、未だにその話が出てきて、お高くとまっているや、敷居が高いと思われる
ミスだった時は、社長たちも寄ってくるそうで、遊び方も違ったそうだが、その時期が去ると全く、音沙汰もなくなる という。 そのスポンサーが付いているときに起業をしていく人もいるそうですが、多くは社長が集まるパーティに参加して「パパ」を探している そうです。
早い時期にミスに選ばれ、就職をアナウンサーなどの華やかなところにすれば、ずっといい立場でいられるでしょうが、一般企業に就職すれば、接し方が難しい場合もあるようですね。 ネットで名前などの個人情報が出回る わけですから、いろいろとたたかれる場合もあるようで、生活がしづらいこともあるようですね。
地方で行われるコンテストでグランプリを受賞し、イベントに参加するなどしていても、期間が終われば「さよなら」という感じのところもあるようです・・・
澤宥紀さんの場合は、とってもラッキーでもありますよね。 モデル経験もなく、雑誌の専属モデルに抜擢され、さらに芸能事務所にも所属しているわけですから、今のところは安泰ってことです。 なんとかレンジャーや仮面ライダーの主演に選ばれることもあったりしてね・・・。