樫木裕実のスタジオ閉鎖 アドヴァンシングでインナー発売 病気や子供って？
カーヴィーダンスで、テレビや雑誌、メディアに大人気の樫木裕実さん が、自身のスタジオ 「CURVY GROUND カーヴィーグラウンド」を閉鎖すると発表した。
「カーヴィーグランウンド」は、2012年12月に中目黒にオープンしたが、1年も経たないうちに終わりを告げた・・・。
理由はなんでしょう？なぜなのか調べてみました。
スタッフたちは、運営会社である株式会社アドヴァンシングの社員として雇われていたそうです。そのスタッフたちは、解雇となってしまったようで、樫木裕実さん自身は、芸能人という顧客があるため、スタジオを閉鎖しても、仕事はあるが、スタッフたちは、今後どうするのだろう・・・。 樫木裕実さんに憧れて、一緒に仕事がしたいと思い、おそらく、「カーヴィーグランウンド」に入社しただろうと思っていたが、どうやら、樫木裕実自身が、50人のスタッフを引き抜いてきた形だったようだ。しかし、今回のスタジオ閉鎖で、その後の行先は、ほったらかしのようだ・・・。これが、本当なら、ちょっとひどすぎると思う。 スタッフたちも、今までの経歴があり、他で仕事もあったが、樫木裕実と働きたいと思い「カーヴィーグランウンド」に入社しただろうに・・・。
＜樫木裕実さんのブログより＞
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経営不振だろうといわれているが、カーヴィーグラウンドのサイトには、300人の入会待ちがいると記載されており、経営不振ではないような気もする。 現実、樫木裕実さんは、芸能人しかみていないので、スタジオは、スタッフの実が働くことが多かった。それは、クレームに近いものがあったのかもしれない。しかし、あれだけメディアに出ていれば、スタジオなんかには出れないのも当たり前だとは思うが。
どうやら、経営不振というよりは、オーナーであった、株式会社アドヴァンシングとトラブルのようである。 サイトには「株式会社アドヴァンシングの事情で閉鎖」と記載している。
＜カーヴィーグランドのサイトから引用＞
カーヴィーグランドから皆さまへ
2013年10月28日(月) 23時18分12秒NEW !
テーマ：カーヴィーグランドのブログ平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
一部報道にありますが、カーヴィーグランドは、運営会社である株式会社アドヴァンシングの諸般の事情により、誠に勝手ながら2013年12月9日（月）を持ちましてスタジオと12月8日（日）を持ちまして、キッチンを閉鎖することになりました。
会員様への入会金・パーソナルトレーニング・グループレッスン回数券・シューズロッカー代金の返金につきましては、10月31日付のお知らせを郵送し手順をご案内差し上げます。
大変お手数をお掛けしますがよろしくお願い申し上げます。樫木とともにスタッフ一同、精一杯やってまいりましたが、カーヴィーグランド運営会社である株式会社アドヴァンシングの諸般の事情により閉鎖という結論になりまして、多大なご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ご利用のお客様には大変ご不便とご迷惑、ご心配をお掛けいたしまして、深くお詫びを申し上げます。
だが、なぜ、あれだけ売れているのだから、樫木裕実さん自身がオーナーとなって出資しなかったのだろうか。 噂では、樫木裕実が、以前、ヒロミのスタジオで勤務しており、そこでは、会社員として給料をもらっていたため、印税などはなにも入ってこなかったという。 そのため、いくら出版本が売れても、スタジオをオープンするお金を用意することはできなかったというのが理由なのかもしれない。
また、どうしても、独立したかった理由が、ヒロミとの不倫関係だったという噂もある。関係を終わらせようとしたのではないかともいわれている。 樫木裕実さん自身は、ヒロミのスタジオでずっと働く気持ちでいたが、ヒロミが独立をすすめたとしている。しかし、樫木裕実さんが、退社したため、顧客が減り、ヒロミのスタジオは、3店舗あったが、閉鎖したところもあるぐらい、収益が減ったといわれているので、ヒロミが独立を勧めたとは思えないが・・・。 この関係は、なぞだが、実質、お金がなかったから、他人に出資をお願いすることになったのだろう。 広告費などにお金がかかり、経営不振にでもなったのだろうか。
株式会社アドヴァンシングでは、樫木裕実さんプロデュースのインナーを販売している。その関係で、株式会社アドヴァンシングがスタジオの出資をすることとなったのだろう。 その結果、折り合いが悪くなったということか。 スタッフや、会員がかわいそうすぎる。 樫木裕実という名前の評判で来ていたのに（もちろん、芸能人の実績もあるのだから、きちんとした指導をしていると思うが）
樫木裕実さんのプロフィールと病気や子供について
（かしき ひろみ） 本名：樫木弘美
1963年4月14日生まれの現在、50歳！！ 肌も、つるつるで、全く、50歳には見えないですよね。やはり、見られていると、若くなるのでしょうね。
10歳年下の一般男性と35歳のときに結婚したそうですが、1年で離婚したそうです。 その時の、子供はおらず、いまも、独身です。
でしゃばりや病気？と、ネットでいわれているそうですが、AB型だそうなので、ちょっと変わっているのかもしれませんね。テレビでみる樫木裕実さんの言葉の表現もおもしろいですし。 おそらく、わかりやすく説明しているだけだと思うんですけどね。 でしゃばりについては、神田うのさんも樫木裕実さんのカーヴィーダンスを取り入れており、仲がいいため、神田うのさんの話から、でしゃばりと出てきている感じもします。 ちょっと、変わっているから病気？といわれたとも思いましたが、どうやら、難病をかかえている女性とのやり取りがブログ記載されていたようで、それで、病気があがってきたようです。
今後、どうされるのかわかりませんが、スタッフの方たちの就職先だけは、みてあげないといけないと思います。 もちろん数か月前にはスタッフに、閉鎖の意向を告げていたことでしょうから、独自で就職活動をしているとは思いますけど。
株式会社アドヴァンシングってどんな会社？
補正下着や、着圧靴下など、下着に関することを開発し、制作しているようです。 その中で、樫木裕実さんプロデュースのインナーを制作していたようです。2010年の終わりごろから、共同で制作していたそうです。 あと、2008年には、なぜか、音楽プロデューサーのつんくと共同企画している靴下があります。
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本社は、大阪市中央区にあり、東京に事務所があります。事業内容に、フィットネススタジオ、ダイニング＆カフェ経営と書いていますので、「CURVY GROUND カーヴィーグラウンド」のことでしょうね。 カフェも一緒に併設されていましたし。
今後の、インナー販売はどうなるのでしょうね。 かなり、株式会社アドヴァンシングは、このインナーで稼いだでしょうに！！ お金のトラブルでしょうか・・・(-_-;)
樫木裕実さんプロデュースのインナー商品
アドヴァンシング(ADVANCING) 樫木裕実さんプロデュース 樫木式「パーソナルエクサ」インナーアーム ブラック
＜追記＞
・樫木裕実さんが、ひろみのスタジオで働いていたときは、会社員としての給料しかもらわず、印税の収入はなかったといわれていましたが、実際は、プロ野球選手並みに、莫大な給料が支払われていたそうです。
・出版本の権利は、ヒロミのスタジオを退職するとともに、自分のものになったそうなので、いまは、すべての印税は樫木裕実さんのところに入っているようです。
・50人ものスタッフを引き抜いてきていると週刊誌にはかかれていたが、実際は、6～7人しか連れてきておらず、キッチンのスタッフを合わせても50人も従業員はいないという。
・こんなにスタッフはいらないのではないか？と樫木裕実がオーナーに話したが、オーナーは必要といっていた。 家賃や「カーヴィーグラウンド」の建設費がかなりかかっているようなので、経営はよくなかったかもしれないと樫木裕実さんはテレビでおっしゃっているが、8月以降、オーナーと会っていないとのことで、真相がわからないという。
・すでに、樫木裕実さんが自身で次のスタジオをするために物件をさがしているともいわれています。
（なぜ、ヒロミからの給料も多く、印税の権利もあるのだから、自分でスタジオを作らなかったのかが、とても不思議です・・・。 経営コンサルタントとかをいれて、スタジオを作ればもめることもないと思いますが・・・。）
