小林豊のギャップが凄い実は乙女チック?運動音痴でパティシエ

2013年からドラマ「仮面ライダー鎧武」が放送されていますが、

主人公のライバルであるバロン/駆紋戒斗(くもん かいと)役の

小林豊さん(25)が、いま、注目をあびています

 

ちなみに、主人公の佐野岳は、2011年のジュノンボーイのグランプリ受賞者です

 小林豊

小林豊って?

TBSアナウンサーの小林豊氏ではありませんよ

滋賀県出身で高校を卒業後に

 

お菓子作りが好きだったのでお菓子の専門学校で、製菓衛生師の免許を取得したそうです。 

その後は、パティシエとして勤務していたそうですよギャップありますね~

 

19歳までは、実家に住んでいたそう

 

 

 

「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募しており、15000人の応募者の中から、100位以内入ったそうです。

もともと、歌やダンスには興味があったため、友人から、勧められたそうです。

ただ、運動は苦手だとか・・・

 

滋賀県でパティシエとして働いていたが、上京をしたという。2009年にデビュー後も、お菓子の工場で働きながら、芸能活動を続けていたそうです

2010年には、名古屋を拠点とするユニット「BOYS AND MEN」のメンバーとしても活躍しています。

 

2013年から、仮面ライダー鎧武に出演していますから、その撮影と、名古屋のユニットとの掛け持ちで、撮影が終わってすぐに、名古屋に移動し、ライブがおわれば、また、東京に移動するという、ハードなスケジュールをこなしているようですね

 

仮面ライダーバロンだが、苦手な物が・・・

仮面ライダーは、鎧とフルーツをモチーフにされているのですが、

主人公の鎧武は、オレンジで、小林豊が演じるバロン役は、バナナです。

 

なんと、小林豊は、バナナが大嫌いだそうです・・・

「小学生の時にバナナを食べて、走ったことで、気持ち悪くなった」とのことです

仮面ライダーバロン=バナナは、もとから決まっていたのでしょうけど、

大嫌いとはおもしろいですよね

 

また、運動がとっても苦手のようで、怪我も多いそうですし、

主人公役の佐野岳には、「なんでできないかわからない」とまでいわれているとか・・・。

 

かれは、必死に動いているのでしょうが、体は、うまくついてこないんでしょうね

 

仮面ライダーでのきびきびとした演技とまた違って、お菓子作りが大好きで、お菓子の食べ歩きも大好きだそうです。写真などではかわいらしい笑顔を作るなど、

かなりのギャップに、奥様方は、メロメロなのではないでしょうか。

 

 ギャップがいいと評判の小林豊の性格ってどんなの?

 今の演技では、きびきびと動き、また、プライベートでは、かわいらしいところをみせていますが、

 

実は、人に頼られることがおおいようですね。 

周りからよってくる感じです

面倒みもよく、世話好きで、 憧れられたり、期待を持たれたりします

 

また、優等生タイプでハメを外すことはめったにないようですね。それが、融通の利かない、面白みに欠ける人と見られがちです

 

目立ちたがり屋で、多くの人と接する仕事に向いているので、俳優は彼の性格には合っているのではないでしょうか。   美的感覚にもすぐれており、おしゃれさんです

 

子どものように好奇心と向上心が強いです。夢はあるのに、現実的になってしまうので、世界が広がりにくいようです。

たまには、ハメを外して、大きく羽ばたくのも、仕事の幅を広げるのにいいのではないでしょうか

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ