YouTube動画のアナリティクスを利用して、収益を確認しよう
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YouTube動画アナリティクスを使う
YouTubeのアナリティクスを使って、どの動画がどれだけ再生されているかなど、いろいろと情報を得ることができます。
<YouTubeのサイトから、アカウント名をクリックします>
<動画の管理をクリックします>
<左側の、アナリティクスをクリックします>
<このような画面がでます>
<これは、すべての動画を合わせたものですが、動画を検索 で、調べたい動画だけをみることもできます>
<場所を検索で、日本以外でも動画をみられているかを知ることができます>
<過去30日間のところで、調べたいところだけの期間を設定することができます>
<上位10本の動画画表示されています>
<調べたい動画のタイトルをクリックすると、その動画のデータを見ることができます>
<ユーザー層で、動画が再生された地域や性別がわかります>
<発見で、再生された場所と、どこから動画にたどり着いたかが表示されています>
収益化の登録をしていると、
動画の広告の収益状況も見ることができます
<アナリティクスの下にある推定収益額、広告の掲載結果で調べることができます>
<推定収益額は、このような画面となります。>
<広告の掲載結果をクリックすると、再生回数ベースと表示回数ベースがあります。
・再生回数ベースは、再生ごとの広告表示の収益
・表示回数ベースは、広告表示ごとの収益
<再生回数にもとづくCPMとは、1000回再生された場合の推定平均総収益>
いろいろと、アナリティクスで調べてみて、動画の再生回数をあげる工夫など、人気の動画をたくさん作ってみてはどうですか?
動画の収益も、再生回数によって、変わってきますので、分析は大事になってきます
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