秋本志保の追っかけ生活　仕事や家族は？アウトデラックス出演

秋本志保さんの追っかけ生活はスゴイという一言でしか表すことができないほどの、強烈な印象を与えます。

ヤラセ疑惑もたびたび指摘されています。

秋本志保さんのプロフィールですが、まず第一に、四国生まれで香川県高松市出身です。

父親は公務員で、母親は専業主婦で、その間に長女として生まれたのが、秋元志保さんです。

血のつながった兄弟には、3才年下の妹と6才年下の弟がいて、

家庭は、ごくごく普通の世間一般と同じような環境でで育ったようです。

世間一般的な家庭に育った秋元志保さんですが、芸能人の裁判やニュース番組等で度々インタビューで登場しては、話題を振りまき、目を離すことができないほどの存在感を見せつけています。

何度も何度も見かけるので、テレビ局が用意したエキストラだとかやらせだとかという風に、ネットで非常に、話題になっています。

具体的には、歌手のASKAの保釈の時に、ファンとしてインタビューされたり、押尾学さんや酒井法子さんといった有名人の裁判の傍聴人としてもインタビューに度々登場して。その露出頻度は、すこぶる高い状態です。

またこの秋本志保さんによく似た女性が、ドラマ「相棒」のファンイベントや、田中康夫さんの追っかけとして、ガングロメイクでインタビューされているといったような、派生した現象まで伝わってきています。

更に、「踊るさんま御殿」の再現VTRにも出演しているといったような数々の目撃情報が届けられています。

また、2010年のW杯では、中村俊輔選手の大ファンとして、南アフリカに出没して取材を受けてた方が、秋本志保さんにとてもよく似ていると指摘されてもいます。

そんな半端ない最強追っかけの秋本志保さんですが、 実は仕事はアルバイトや派遣の掛け持ちで、

ハリウッドスターや世界的ミュージシャン、果ては　犯罪者まで追いかけ続けるという筋金入りの女性という姿が、浮き上がってきます。

そして筋金入りの追っかけに加え、多くの芸能人・有名人と２ショットを撮影するという、いわゆる　“ショットゲッティング”が生き甲斐という事です。

初めてのショットは、青山モーダポリティカの出待ちの時にで撮れた、世界の坂本龍一さんとのショットだったようです。

この他にも数々の有名人の方との2ショット写真がたくさんあり「半端ない追っかけ」を中心とした人生を送られています。

最後に、秋本さん志保さんは、凄まじいバイタリティで世界中を駆け巡る「やらせ」ではない「最強追っかけ女」です。